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就活コラム
COLUMN

就活の軸とは?決め方、面接・ESでの伝え方のポイント|例文あり

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就活で企業選びをする時に重要になるのが「就活の軸」。

なんとなく意味は理解できていても、具体的に就活の軸を答えることができない方は意外と多いです。

この記事では、就活の軸とはなにか、どのように決定するかを説明します。

ES、面接における就活の軸の伝え方とNGポイントも解説しました。

目次

  1. 就活の軸とは?面接で企業が質問する意図
  2. 就活の軸の決め方
  3. 就活の軸を伝えるときのポイント
  4. 就活の軸の具体例
  5. 【例文あり】ESでの記述例・面接での回答例
  6. NGな就活の軸の例
  7. まとめ:就活成功は就活の軸から!

就活の軸とは?面接で企業が質問する意図

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企業が就活の軸について聞く意図は、就活生と企業の価値観が合うかを知るためです。

企業の価値観と合わなければ、仕事を長く続けるのは難しくなります。

採用のミスマッチを防ぐために、企業選びの基準を聞いて会社の方向性と合っているか確かめる必要があります。

企業の質問意図に応えるには、就活の軸について具体的エピソードを交えながらわかりやすく伝えると好印象です。

 

就活の軸を決めるメリット

就活の軸を明確にすることで、志望動機がブレにくくなります。

志望動機は「自己分析+企業研究」で構成されます。

就活の軸の根底にあるのは、深い自己分析と幅広い業種、職種に関する知識です。

就活の軸を明確にすることで、芯のあるブレない志望動機が書けるようになります。

就活の軸の決め方

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具体的にはどうやって就活の軸を決めればよいのか分からない人は少なくないです。

就活の軸を決めるおすすめの方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

自己分析をする

就活の軸には深い自己分析が欠かせません。

自己分析では性格や特徴、行動傾向、趣味趣向、強みや弱みについての自己理解を深めることができます。

自己分析を深めるためには自分の力だけではどうしようもないことがあります。

自分だけでなく、周りの人に頼ることが重要になります。

Meets Companyでは就活のプロであるキャリアアドバイザーが就活生のサポートをしてくれます。

自己分析から面接対策まで併走いたしますので、ぜひ活用してください。

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合同説明会に参加して幅広い業種、職種を知る

合同説明会に参加して、自分の興味に捕らわれずに会社の情報を取り入れてみましょう。

就活の軸を決めるには、世の中の業種、職種に関する知識も必要です。

軸を決める際に、どんな会社があり、どんな仕事をしているのかを基準に選べば、応募企業は自然と絞られます。

こんな働き方もあるのか、この会社ではこんな仕事もしているのか、という驚きが自分だけの就活の軸を決めるのに役立ちます。

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就活の軸を伝えるときのポイント

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就活の軸が明確になっていても、エントリーシートや面接で相手に伝えることができなければ内定は獲得できません。

就活の軸を伝える時に気をつけるべきポイントを紹介します。

 

同業他社について調べておく

就活の軸が明確になっていても、その軸に合致する企業が同業界に複数あることもあります。

就活の軸を答えたら、「それって他社にも当てはまるけど?」という質問にも切り返せるよう、同業他社を比較・研究しておきましょう。

 

自分の就活の軸がいかにマッチするかを説明する

就活の軸を説明しても、あまりピンとこない人事担当者もなかにはいます。

考えた就活の軸が応募企業にいかにマッチしているのかを、現場レベルで説明できるようになりましょう。

面接で採用担当者を納得させることができるようになります。

 

自分の過去の経験を交えて話す

あなたの中でどんなに軸が明確になっていても、抽象的な説明では言いたいことをきちんと理解してもらうことは難しくなります。

「自分は〇〇という経験から、〇〇の大切さを学びました。だからこそ、〇〇は、私にとって仕事をする上でも大切にしたい軸なのです」

以上のように、実際に経験した具体的なストーリーを話せるようにしましょう。

相手にリアルな想像をさせることで、あなたの考えの背景を理解してもらうことができ、採用担当者の納得度も高くなります。

就活の軸の具体例

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学生が苦心してたどり着く就活の軸は、自己分析の結果によってさまざまなパターンに変わります。

就活の軸の具体例を紹介します。

軸は一つに絞る必要はないので、複数の軸を組み合わせてみるのもおすすめです。

 

企業の情報から考えた就活の軸

  • どれだけの人の役に立つことができるか
  • 社内研修の充実、成長し続けることができる環境
  • インセンティブの割合が高い
  • 年間休日日数が120日を越えているか
  • 転居を伴う転勤があるか
  • 女性の管理職がいるか
  • ワークライフバランスに関する取り組みがあるか
  • 年功序列ではなく実力主義か

 

自分自身から導かれた就活の軸

  • 仕事内容が自分の性格に合っているか
  • やりがいが感じられる仕事であるか
  • 学生時代に取得した資格や検定が活かせるか
  • アルバイトやボランティアの経験が活かせるか
  • モチベーションを高く保てるか
  • ゆくゆくは起業を考えている場合、起業できる環境か
  • 多くの人脈が築けるか
  • LGBTへの理解があるか

【例文あり】ESでの記述例・面接での回答例

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実際のESや面接で使うことのできる、就活の軸の例文を紹介します。

どのような経験から生まれた就活の軸かによって、自分に合うものを選び参考にしてください。

 

【例文】サークル活動から生まれた就活の軸

私は、人に“ありがとう”と言われることを軸にしています。学生時代はボランティアサークルに所属し、週に1度老人ホームにレクリエーション活動に行っていました。お年寄りの方々に“ありがとう。生活に彩りができたよ”と感謝され、少しずつ表情が明るくなっていく姿を見た時の感動は、いまでも胸に焼き付いています。この実体験があるからこそ、仕事でもこのような感動をずっと大切にしていきたいと考えています。

 

【例文】家族の影響から生まれた就活の軸

私は、経営者とより多く接点を持てることを軸にしています。父が会社を経営しており、小さい頃からその姿に憧れを持っていました。そのため自分自身も将来は経営の根幹に携わるような仕事をしたいと思っており、若いうちに多くの経営者と接点を持つことで様々なビジネスの手法を学ぶことが大切だと考えています。機会の一つ一つを大切にしながら、自分の知識の幅を広げていきたいです。

 

【例文】趣味から生まれた就活の軸

私の軸は、人々の人生を豊かにすることです。特に幼いころからファッションに興味があり、学生時代は服飾のサークルに入っていました。コンテストなどに向けてより魅力的なファッションを追求する中で、ファッションはただ身につけるための物ではなく、人生をより豊かにするものであると実感しました。人々がファッションを通じて明るい気持ちになり、もっと人生を楽しめるきっかけになるような仕事をしたいです。

NGな就活の軸の例

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就活の軸はなんでもいいわけではありません。

場合によっては自分の首を絞めることにもつながる可能性があります。

避けた方が良い就活の軸の例を紹介します。

 

どの企業にもあてはまる内容

「私の軸は、企業が人を大切にしているかどうかです」など、どの企業でも言えるような内容は避けましょう。

「人を大切にしている」「成長ができる」というのは個人の捉え方次第です。

採用担当者が自社をどのように捉えているのかも分かりません。

具体的に他社とどう違うのかをリサーチし、採用担当者を納得させられるように話さなければなりません。

 

給料が高い

給与の高さを就活の軸にするのは避けましょう。

入社後、仕事内容に不満を抱く可能性があります。

給与が高いからとわりきって仕事ができる人もいますが、自分の適性に合っていない仕事は大きなストレスになります。

今後の社会人生活を考えれば重視するポイントであることは確かですが、就活の軸にするか避けるようにしましょう。

 

通勤距離が短い

通勤ラッシュがストレスになるので、通勤距離が短いということを就活の軸におく人もいます。

これはどのような採用担当者でも快諾することはできず、「通勤距離が短いならうちの他にもたくさんあるよ」と一蹴されてしまいます。

企業に対しても失礼にあたるため、就活の軸としては避けましょう。

まとめ:就活成功は就活の軸から!

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自分で軸を見つけるには、多くの準備と時間が必要です。

合同説明会に参加したり、就活イベントで行われているセミナーに参加して知識をつけましょう。

就活は人生の大きな分岐点になります。

これからの人生をより充実したものにするためにも、さまざまな方法を試し後悔のない就活にしましょう。

Meets Companyでは、就活のプロであるキャリアアドバイザーが、内定を獲得するまでしっかりとお手伝いさせていただきます。

自己分析から面接対策まで相談をお受けいたしますので、ぜひご活用ください。

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