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就活コラム
COLUMN

【面接対策編】面接のよくある質問はしっかり準備すれば大丈夫!

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就職の面接には定番と言えるよくある質問があります。
面接官が様々な就活生に対し何百、何千と繰り返して来た内容です。
これらの質問は定番なだけに、しっかり答えを準備して来たかどうかを見るためのものなのです。
就活生は質問の狙いを看破して自分なりの答えを持って面接に臨むのが正解になります。

目次

  1. 模擬面接の機会があれば積極的に受けよう

面接終盤の質問で最終的な印象が決まります。
他の企業も受けていないかとか、合格したらこの会社に本当に入るつもりなのか、
長期出張や転勤は大丈夫か、さらに希望の年収などが終盤のよくある質問です。
さらに、何か訊きたいことはありますかなど、逆質問を促すケースもよくあります。
企業への志望熱意や条件面の確認などが質問の中心なのですがこれらの質問に対する準備も手を抜かないでおきましょう。
特に現在恋人がいる人は、就職後遠距離恋愛になっても大丈夫なのかどうか等を考慮に入れて答えを用意しておくことが大切になります。
どのような答えになるにせよ、定番の質問ですから予め答えを作っておくことです。

模擬面接の機会があれば積極的に受けよう

模擬面接の機会があれば積極的に参加してください。
「自分では大丈夫と思っても、いざとなればあがってしまい思ったことの半分も言えなかった」
という後悔をしないためにも模擬面接の参加は大切です。
模擬面接は定番の質問、よくある質問の宝庫です。
しかも模擬面接は経験すればするほどうまくこなすことができるようになります。
昔から面接の極意は慣れであると言われています。
模擬面接で経験値を増やし自信を持って本番の面接に臨むようにしてください。

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