【教育系学部生必読!】「教員志望の学生」「教員になるか迷っている人」のための就活のススメ

周りの学生が就活を進める中、教育系学部生のみなさんの中には、
「採用試験と就職活動を並行で進めようか」
「どちらか一つに専念しようか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
「教員志望の学生」「教員になるか迷っている人」が就職活動をするメリットと、おすすめの就活法をご紹介します。

【教育学部生のための就活ススメ編】メリット①:一般的な社会でのマナーが身につく

「学校の常識は社会の非常識」という言葉を知っているでしょうか?
一般に、教員の非常識さや、浮世離れした学校の規則を揶揄するときに使用します。
学校で通用することでも、社会では通用しないルールは多くあります。
学校だけしか知らない状態では、一生「社会の非常識」しか知らないままです。

就職活動は、そんな社会の常識をしっかりと学んで身に付け、社会人としての第一歩目を確実に踏み込むための絶好の機会であるとも言えます。

「就職活動」というと、どんなイメージを持っていますか?

「スーツで堅苦しい」
「マナーなど覚えるのが大変そう」
「正しい言葉遣いやメールや郵便での作法が難しい」
「よくわからない偉い人にたくさん合うのが億劫」
「締切が多くてしんどい」

など、今までの環境とは違う煩わしさを感じている方も多いと思います。
しかし、この「煩わしさ」は大きなチャンスです!
ビジネスマナーや、社会人として人と接する上での作法を学びながら、
新しい人にどんどん出会い、新たな課題に積極的に取り組んでいける機会として、
「時間」と「用意されたチャンス」が潤沢にある「新卒採用の就職活動」ほど大きく豊かなものはありません。
是非就職活動を通して、学校の外に飛び出し、一社会人としての準備をスタートさせましょう。


【教育学部生のための就活ススメ編】メリット②:社会を知る中で学校・自分を知ることができる

みなさんはこれまでの人生、アルバイトをしたことがあると言えど、
責任を持って就労したり、学校以外の組織の運営を真剣に見たことはない方が多いのではないかと思います。
これは、学校というある意味「閉じられた」世界しか経験していないと言い換えることもできます。

学校しか知らないあなたが、はじめて見たものを親と思うひな鳥のように、
ただ盲目的に「教員を志望すること」には非常に危険があります。

いくら教員が「学校という世界しか知らない人間」といえど、
学校に来る子どもたちは、いずれ学校を離れ社会に飛び立つひとりの人間です。
「学校」しか経験がなく、一般社会・企業を知らない教師が、人間の人生にどうやってアプローチしていくのでしょうか。

学校に子どもたちの命と未来を預ける保護者もまた、社会の人間です。
子どもたちの未来をしっかりと共に見つめ、保護者理解に務めるためにも、
就職活動を通して社会を知ることは教員を目指す学生にとって非常に大きなメリットです。

また、教員になるか迷っている人にとっては、新たな世界を知ることで、
学校と社会の比較を具体的にすることができ、「自分がほんとうに教員になりたいのか」をしっかりと見つめることができると思います。
仮にそこで教員になりたいと思えたときは、「なんとなく」ではない本物の志望動機にたどり着くことができるでしょう。

そこで一般企業に大きな魅力を感じることも大いに有り得ます。
新たな世界を知り、新たな自分に出会える就職活動に是非取り組んでください。


【教育学部生のための就活ススメ編】まとめ

以上、いかがでしたでしょうか?
筆者も学生時代は教育系学部に所属しており、就職活動の時期には「教員の道」か「一般企業でサラリーマンとして働く道」か、迷い悩みながら就活をしていました。

その結果、結論から言うと、教員をめざす学生こそ就職活動をするべきであると考えています。
ありがたいことに現在ある成長企業に内定を頂き入社した筆者が考える、
教員志望の学生」「教員になるか迷っている人」が就職活動をするメリットと、おすすめの就活法をご紹介させていただきました。

この記事が就活生の皆様のお役に立てれば幸いです。