最終更新日:2026.03.11
保護中: 地方大学から“自分の軸”を見つけ、成長環境へ。納得の意思決定につながった就活の進め方
Bさん
お話を聞いた方
大学:長野大学
学部:企業情報学部
学生生活:飲食店でのアルバイト中心/最近はゴルフも開始
Meets Company編集部
インタビュアー
学生向けに就活情報を発信するメディア。 企業分析や選考対策、キャリアのヒントなど幅広いテーマを取り上げ、分かりやすく解説します。
学生生活は「アルバイト中心」。だからこそ見えた自分の強み
Meets Company編集部
まず、普段の生活について教えてください。
Bさん
大学では企業情報学部に通っています。普段はアルバイトを週4日ほどしていて、休みの日は友達と遊んだり、最近だとゴルフの練習に行ったりしています。ゴルフはアルバイト先の店長の影響で始めました。最初からレッスンに通った方が上達が早いと言われて、半年ほど前から続けています。
Meets Company編集部
アルバイトはどんなお仕事ですか?
Bさん
飲食店(イタリアン系)で働いています。学生生活は「ほぼアルバイトだった」と言っていいくらいで、体力があることや、継続してやり切ることを自分の強みとして捉えていました。
ゼミで学んだのは「データで現場を読み解く」視点
Meets Company編集部
大学ではどんなことを学びましたか?
Bさん
学部では経営や経営戦略などを学び、ゼミでは統計データを用いた分析に取り組んでいました。例えば、飲食店の待ち時間が顧客満足にどう影響するのか、属性(若年層/家族連れ等)によって待ち時間の捉え方が変わるのか、といったテーマを扱っていました。ほかにも、飲食店が学生アルバイトにどれくらい依存しているかなど、現場に近い課題をデータで捉える研究もしていました。
就活開始は3年夏。最初は「好きな業界」だけを見ていた
Meets Company編集部
就活はいつ頃から始めましたか?
Bさん
本格的に始めたのは大学3年の夏休み頃です。周囲でも同じ時期に動き始める人が多かったのですが、インターンに参加している友人もいて「早い人は早い」と感じていました。
Meets Company編集部
当初はどんな業界を見ていましたか?
Bさん
最初は美容や健康に関わる業界を中心に見ていました。シンプルに「好き」という気持ちが出発点だったと思います。
複数エージェントを経て、最後はMeets Company1つに絞った理由
Meets Company編集部
エージェントサービスはどのように使いましたか?
Bさん
最初は別のエージェントを利用していました。きっかけは「就活エージェントランキング」のような検索結果で見つけたことです。ただ、当時は自己分析が十分ではなく、「なぜその会社に行きたいのか」を言語化できていませんでした。 担当者の方は寄り添ってくれていましたが、面談を重ねても自分の中で納得感が育たず、「このまま進めていいのかな」という感覚が続いていました。そこで他のサービスも並行して使う中で、最終的Meets Companyだけに絞りました。
Meets Company編集部
絞った決め手は何でしたか?
Bさん
一番大きかったのは、面談を通して自己分析が深まり、「自分が何を大事にして働きたいのか」がはっきりしていったことです。自分の中にあるのに言葉にできない感覚を、担当の方が噛み砕いて整理してくれたことで、考えが前に進みました。
「好き」から「強みが活きる」へ。志望の軸が変わった瞬間
Meets Company編集部
面談前後で、就活の軸はどう変わりましたか?
Bさん
面談前は「好きな業界に行きたい」という考えが中心でした。ですが、大学生活を振り返る中で、「なぜ自分はこれだけアルバイトを続けられたのか」「どんな環境で力を発揮してきたのか」を深掘りしました。 その結果、美容や健康は確かに好きですが、これまで積み重ねてきた強み――体力があること、粘り強く取り組めること、貪欲に成長できること――を最大限活かせるのは別の環境かもしれない、と思うようになりました。
入社後に挑戦したいこと:「経営者に向き合う仕事」で成長する
Meets Company編集部
内定先で、入社後に頑張りたいことを教えてください。
Bさん
入社後は、新規開拓や経営者の方々と向き合う機会が多いと聞いています。早い段階から経営者と関われるのは、どの会社でもできる経験ではないと思うので、そこに本気で挑戦したいです。 その分、勉強しないといけないことも多いと思っています。謙虚さを忘れずに、知識や思考力を磨くために時間を使っていきたいです。また、業界によって課題が違う中で、さまざまな企業の事情に触れられることも楽しみにしています。
就活を終えて「やっておけばよかった」と思うこと
Meets Company編集部
振り返って、やっておけばよかったことはありますか?
Bさん
インターン(インターン型アルバイト)をもっと早く経験しておけばよかったです。内定後にテレアポの業務を経験したのですが、学生の時間があるうちにやっていれば、お金も稼げて学びも大きかったと思います。 地方にいると、都内の就活情報や選択肢が入りにくく、そもそもそうした機会があることを知らなかった面もありました。
後輩へのアドバイス:就活は「自己理解」を深める時間
Meets Company編集部
これから就活する学生に、アドバイスをお願いします。
Bさん
1つ目は、自己分析を早く・丁寧にやることです。 2つ目は、いろいろな会社を見て、時間をかけて就活することです。 就活は「良い会社に入る」ためだけではなく、自己理解を深めて、将来の選択肢を広げる時間だと思います。早めに動いて、途中で「まあいいか」と妥協せず、納得できるまで考えることが大事だと思います。
