その就活、遠回りしてませんか
MeetsCompanyはあなたを最短ルートで内定まで導きます! close
プロに相談する

27卒で内定がないのはやばい?今から間に合わせる就活の進め方を解説

監修者 熊谷 直紀
監修者 熊谷 直紀

監修者
熊谷 直紀

横浜国立大学理工学部卒。株式会社DYMに新卒一期生として2011年に入社し、WEBプロモーションなどのデジタルマーケティング領域で業務に従事し、その後新規事業立ち上げを経験。
2015年よりDYMの人事部へ異動し人事領域を統括、毎年多くの就活生や求職者との面接・面談を実施。
内定チャンネルなどの採用関連メディアへの出演や記事監修を通して人事・人材関連の情報を発信中。

「27卒なのに、まだ内定がない」「周囲は就活を終えているのに、自分だけ決まっていない」と焦っている人もいるでしょう。
27卒で現時点まで内定がなくても、就職できないと決まったわけではありません。採用予定人数に達していない企業や、内定辞退を受けて追加募集を行う企業など、これから応募できる企業もあります。
この記事では、27卒の最新内定率や内定を獲得できない主な原因、選考段階別の対策を解説します。今から応募できる企業の探し方も紹介するため、就活を立て直したい人は参考にしてください。

大手からベンチャーまで

内定獲得を徹底サポート!!

就活のプロであるキャリアアドバイザーが1対1で直接面談

就活のプロであるキャリアアドバイザーが1対1で直接面談

  • check入社実績15,000名以上※1
  • check満足度94%※2
  • check最短1週間内定※3
たった15この質問に答えるだけで、あなたに本当に合った適職を無料診断!3分で楽しみながら結果が分かり、全10パターンからあなたの仕事タイプを発見。就職活動、キャリアのヒントに

27卒で内定がなくても就活はまだ間に合う

27卒でまだ内定がなくても、就職を諦める必要はありません。時期が進むほど応募できる企業は変わりますが、秋採用や追加募集などの選択肢は残されています。
まずは現在の状況を整理し、必要な対策を始めましょう。

秋以降も採用を続ける企業はある

夏までに採用予定人数を確保できなかった企業や、内定辞退によって採用枠が空いた企業は、秋以降も採用を続けることがあります。
事業拡大に伴って採用人数を増やしたり、年間を通じて選考を行ったりする企業もあるため、募集を終了した企業ばかりではありません。
ただし、春や夏と比べて採用人数が限られる企業もあります。興味のある募集を見つけたら、応募期限や選考日程を確認し、準備が整うまで待ちすぎないことが大切です。

「残っている企業=人気のない企業」とは限らない

秋以降に募集しているからといって、労働条件や経営状況に問題がある企業とは限りません。内定辞退が出た企業や、一般消費者には知られていないBtoB企業、採用活動を複数回に分けている企業なども募集を続けています。
知名度だけで判断せず、仕事内容や顧客、事業内容、働き方、研修制度などを確認しましょう。これまで知らなかった企業のなかに、自分の希望や強みと合う企業が見つかる可能性もあります。

内定がないからといって自分に価値がないわけではない

就活で不採用になるのは、能力や人間性を全面的に否定されたからとは限りません。企業が求める人物像との違いや、募集人数、ほかの応募者との比較、面接での伝え方など、さまざまな要因によって結果が決まります。
必要以上に自分を責めるのではなく、改善できる部分を整理することが大切です。書類で落ちているのか、面接で落ちているのかによっても、優先すべき対策は異なります。

27卒で内定がない人はどれくらいいる?最新の内定率

周囲に内定を獲得した人が増えると、「内定がないのは自分だけではないか」と不安になるかもしれません。実際には、内定を持っていない学生や、内定を持ちながら就活を続けている学生もいます。

27卒の8月末時点の内々定率は85.6%

マイナビキャリアリサーチLabによると、2027年卒業予定の大学生・大学院生の内々定率は、2026年8月末時点で85.6%でした。
裏返せば、調査対象者のうち14.4%は内々定を保有していないことになります。内々定率の推移は以下のとおりです。

調査時点 内々定率
3月1日 46.0%
3月末 58.7%
4月末 70.9%
5月末 76.4%
6月末 81.2%
7月末 83.7%
8月末 85.6%

ただし、各月で回答者が異なるため、単純に同じ学生の内定獲得状況を追った数値ではありません。また、調査対象や「内定」「内々定」の定義によっても数値は異なります。
出典:【9月更新】2027年卒就職内定率(内々定率)の状況

厚生労働省・文部科学省による26卒の就職内定率

厚生労働省と文部科学省の共同調査では、2026年3月卒業予定の大学生の就職内定率は、2025年10月1日時点で73.4%、12月1日時点で84.6%、2026年2月1日時点で92.0%でした。卒業後の4月1日時点における就職率は98.0%です。

調査時点 26卒の就職内定率・就職率
2025年10月1日 73.4%
2025年12月1日 84.6%
2026年2月1日 92.0%
2026年4月1日 98.0%※

※4月1日時点は「就職内定率」ではなく、卒業後の「就職率」です。
ただし、この数値は26卒の結果であり、27卒の内定率を示すものではありません。就活が秋以降も進み、卒業時期に向けて就職先が決まる学生がいることを示す参考値として扱います。
出典:厚生労働省|令和8年3月大学等卒業予定者の就職内定状況(10月1日現在)を公表します

内定を持ちながら就活を続ける学生もいる

内々定率が高いからといって、すべての学生が就活を終えているわけではありません。
マイナビの調査では、27卒の6月末時点の内々定率は81.2%でしたが、就職活動の継続率は37.8%でした。内々定を持ちながら、より自分に合う企業を探している学生もいると考えられます。
周囲の内定報告だけを見て、自分だけが遅れていると決めつける必要はありません。ただし、卒業が近づくほど募集状況は変化するため、就活を続ける場合は早めに行動しましょう。

何月までに内定がないとやばいとは一概にいえない

「何月までに内定がなければ就職できない」という明確な期限はありません。採用スケジュールは企業によって異なり、秋以降に募集を始める企業や、採用枠を追加する企業もあるからです。
一方で、時期が進むほど選考を受けられる企業や募集職種が変わる可能性はあります。そのため、期限を探して不安になるよりも、現在の選考状況を整理し、今日から応募先の確保と選考対策を並行して進めることが重要です。

27卒で内定がない主な原因

内定がない原因は、学生によって異なります。単に応募数が少ない場合もあれば、応募先の選び方や書類、面接に課題がある場合もあります。自分に当てはまる原因を確認し、改善するポイントを絞りましょう。

応募している企業の数が少ない

応募数が少なければ、必然的に選考へ進む機会も限られます。第一志望の結果が出るまで次の企業に応募しない人や、数社に絞りすぎている人は、一度の不採用によって持ち駒がなくなりやすいでしょう。
ただし、応募数を増やすことだけが目的になると、企業研究や面接準備に十分な時間を使えなくなる可能性があります。選考状況を一覧にし、常に複数社の選考が動いている状態を目指しましょう。

大手企業や有名企業だけを受けている

大手企業や有名企業は応募者が集まりやすく、採用人数が多くても競争が激しくなることがあります。
業界や企業規模を絞りすぎると、自分に合う企業と出会う機会も少なくなってしまいます。
企業規模を妥協するという考え方ではなく、仕事選びの視点を広げることが大切です。BtoB企業や地域に根差した企業、特定分野で高い実績を持つ企業なども調べ、仕事内容や社風を比較しましょう。

就活の軸と応募企業が合っていない

就活の軸が曖昧なまま応募すると、企業を選んだ理由に一貫性がなくなり、志望動機も表面的になりがちです。給与や知名度だけで応募先を決めている場合も、面接で「なぜこの会社なのか」を十分に説明できない可能性があります。
仕事内容、働く環境、身につけたい能力など、自分が大切にしたい条件を整理しましょう。そのうえで、応募企業と自分の希望がどこで重なるのかを言語化する必要があります。

ESや履歴書で強みを伝えられていない

書類選考で不採用が続く場合は、経験の多さではなく、伝え方に課題があるかもしれません。「コミュニケーション能力があります」と書くだけでは、どのような場面で発揮した能力なのかが伝わりにくいでしょう。
結論、具体的な状況、自分が取った行動、結果、学んだことの順に整理すると、経験が伝わりやすくなります。応募企業が求める人物像との接点も示しましょう。

面接で質問の意図に答えられていない

面接で不採用が続く人は、話す内容だけでなく、答え方も振り返る必要があります。回答が長い、結論が最後まで分からない、抽象的な表現が多いといった状態では、本来の強みが面接官に伝わらない可能性があります。
質問されたら、まず結論を述べ、その後に理由や具体例を加えましょう。回答を丸暗記するのではなく、伝えたい要点を整理して、自分の言葉で話すことが大切です。

振り返りをせずに同じ選考対策を続けている

不採用になった後も同じESや面接回答を使い続けると、応募数を増やしても結果が変わらない可能性があります。選考を受けるたびに、答えに詰まった質問や十分に説明できなかった点を記録しましょう。
企業から選考のフィードバックをもらえない場合でも、選考段階から課題を推測できます。書類で落ちる場合は内容、面接で落ちる場合は回答や企業理解を重点的に見直します。

内定がない|どの選考段階で落ちる?

内定を得るためには、応募数を増やすだけでなく、選考のどこに課題があるかを把握する必要があります。
現在の状況と優先すべき対策を、以下の表で確認してみましょう。

現在の状況 考えられる課題 優先する対策
応募したい企業が見つからない 就活の軸や探し方が曖昧 希望条件の整理と企業探し
応募企業が数社しかない 業界・企業規模を絞りすぎている 応募先の選択肢を広げる
ESや履歴書で落ちる 経験の具体性や企業理解が不足している 書類の添削を受ける
Webテストで落ちる 問題形式や時間配分に慣れていない 頻出形式を反復練習する
一次面接で落ちる 受け答えや基本質問への準備が不足している 模擬面接を受ける
最終面接で落ちる 志望度や入社後の展望が伝わっていない 志望理由と将来像を見直す
選考を受けていない 行動量や情報が不足している 応募先と選考予定を確保する

複数の段階に課題がある場合は、選考の入り口に近い部分から改善します。応募先がなければ選考を受けられないため、まず企業を探し、その後に書類や面接対策を進めましょう。

内定がない27卒が今からやるべき7つのこと

ここからは、内定がない27卒が取り組みたい行動を7つ紹介します。
すべてを一度に完璧にこなす必要はありません。自分の選考状況を確認し、優先度の高いものから始めましょう。

1.現在の選考状況と持ち駒を整理する

最初に、応募予定、書類選考中、面接予定、結果待ちなど、企業ごとの状況を一覧にしましょう。頭の中だけで管理すると、応募期限や選考準備の予定を見落とす可能性があります。
企業名、応募日、現在の選考段階、次回の予定、志望度などを表にすると、不足している部分が分かります。選考予定がほとんどない場合は、対策だけを続けるのではなく、新しい応募先を探す時間も確保しましょう。

2.選考に落ちている段階から課題を特定する

書類選考で落ちる人と、最終面接で落ちる人では、必要な対策が異なります。直近で受けた企業を振り返り、どの段階で不採用になることが多いかを確認しましょう。
書類で落ちる場合は、自己PRや志望動機の具体性を見直します。一次面接の場合は受け答え、最終面接の場合は志望度や入社後の展望を確認します。原因を絞ることで、限られた時間を有効に使いやすくなります。

3.企業選びの条件に優先順位を付ける

希望条件が多すぎると、応募できる企業が見つからない場合があります。勤務地、職種、業界、給与、休日、働き方などを、「譲れない条件」「できれば満たしたい条件」「こだわらない条件」に分けてみましょう。
すべての条件を満たす企業だけを探すのではなく、自分が長く働くうえで本当に重要な条件を明確にします。優先順位が決まれば、企業選びと志望動機にも一貫性を持たせやすくなります。

4.大手・有名企業以外にも応募先を広げる

これまで企業名や規模を中心に応募先を選んでいた人は、仕事内容や取引先、事業の特徴などにも目を向けましょう。一般消費者向けの商品を扱っていないBtoB企業は、安定した実績があっても学生には知られていない場合があります。
業界を完全に変えなくても、関連する業界や同じ職種を募集する企業まで範囲を広げられます。自分の希望を保ちながら、応募先の候補を増やしてみてください。

5.ESや履歴書を第三者に見てもらう

自分では分かりやすいと思っている文章でも、初めて読む人には状況や強みが伝わらないことがあります。大学のキャリアセンターや就活支援サービス、信頼できる社会人などに確認してもらいましょう。
誤字脱字だけでなく、結論が分かりやすいか、経験が具体的か、企業が求める人物像とつながっているかを見てもらいます。第三者の意見をすべて採用するのではなく、自分が伝えたい内容を残しながら改善することが大切です。

6.面接の回答を録音・録画して改善する

面接練習を録音・録画すると、自分の話し方を客観的に確認できます。質問への答えから話しているか、回答が長くなっていないか、「いろいろ」「成長したい」などの抽象的な言葉が多くないかを確認しましょう。
1つの回答を完全に暗記すると、質問の表現が変わったときに対応しにくくなります。「結論」「具体例」「企業との接点」のように要点だけを整理し、自然に話す練習をしてください。

7.企業と直接話せる就活イベントに参加する

合同説明会や就活イベントでは、複数の企業と一度に出会えることがあります。求人情報だけでは分からない事業内容や仕事内容について、企業の担当者から直接話を聞ける点が特徴です。
興味を持った企業があれば、イベント後に公式サイトや採用情報も確認しましょう。就活イベントを企業探しのきっかけとして活用し、応募前には労働条件や選考内容を自分でも調べることが大切です。

応募先を一人で探すことに行き詰まっている人へ

Meets Companyでは、企業と直接話せる27卒向けの就活イベントを開催しています。これまで知らなかった企業にも目を向け、選択肢を広げたい人は、開催中のイベントを確認してみてください。

今から応募できる27卒向け企業の探し方

現在募集している企業を見つけるには、1つの方法だけに頼らず、複数の経路を使うことが大切です。就活情報サイト、大学、イベントなどを組み合わせ、企業との接点を増やしましょう。

就活情報サイトで追加募集や秋採用を探す

就活情報サイトでは、「27卒」「追加募集」「秋採用」などの条件で求人を探せます。勤務地や職種だけで絞り込まず、選考開始時期や応募期限も確認しましょう。
過去に一度見た企業でも、追加募集が始まっている場合があります。検索条件を保存したり、新着求人の通知を設定したりして、募集状況を定期的に確認する方法もあります。

逆求人サービスにプロフィールを登録する

逆求人サービスは、登録したプロフィールを見た企業から、説明会や選考の案内を受けられるサービスです。自分では見つけられなかった業界や企業を知るきっかけになる可能性があります。
登録する場合は、自己PRや経験を具体的に記載し、定期的に更新しましょう。
ただし、プロフィールを登録しただけで選考に通過するわけではありません。連絡を受けた企業について、自分でも情報を確認する必要があります。

大学のキャリアセンターに相談する

大学のキャリアセンターには、大学に直接届いた求人や、卒業生の採用実績がある企業の情報が集まっている場合があります。ESの添削や模擬面接を受けられることもあるため、まだ利用していない人は相談してみましょう。
「内定がない」と伝えることを恥ずかしく感じる必要はありません。現在の応募数や選考状況も共有すると、自分の課題に合った支援を受けやすくなります。

合同説明会や就活イベントに参加する

合同説明会や就活イベントでは、複数の企業の説明を聞きながら、仕事内容や社風を比較できます。企業名を知らなかった場合でも、その場で担当者の話を聞いて興味を持つことがあるでしょう。
参加前には出展企業を確認し、質問したいことを整理します。参加すること自体を目的にせず、興味を持った企業の情報収集や応募など、次の行動につなげることが大切です。

新卒向け就活エージェントを利用する

新卒向け就活エージェントでは、求人の紹介や応募書類の確認、面接対策などを受けられる場合があります。一人で不採用の原因を特定できないときは、第三者の視点を得る方法の1つです。
紹介された企業に必ず応募する必要はありません。仕事内容や条件を確認し、自分の就活の軸と合っているかを判断しましょう。複数の情報源を使い、自分でも企業研究を行う姿勢が重要です。

27卒で内定がないときに避けたい行動

焦りが強くなると、内定を得ることだけが目的になりやすくなります。しかし、十分に確認せず就職先を決めると、入社後のミスマッチにつながるかもしれません。次のような行動には注意しましょう。

内定を得ることだけを目的に企業を選ぶ

「内定をもらえるならどこでもよい」と考えると、仕事内容や働き方を十分に確認しないまま選考へ進んでしまう可能性があります。内定の有無だけでなく、その企業で働き続けられそうかを考える必要があります。
焦っているときこそ、譲れない条件を確認しましょう。すべての希望を満たす必要はありませんが、自分にとって重要な条件まで手放さないようにしてください。

募集要項を確認せず大量に応募する

応募数を増やすことは必要ですが、企業研究をしないまま大量に応募すると、志望動機が浅くなり、面接準備も不十分になりがちです。結果として、不採用が続いてさらに自信を失う可能性があります。
応募前に仕事内容、勤務地、勤務条件、選考方法などを確認しましょう。応募数と準備時間のバランスを取り、選考ごとに改善を重ねることが大切です。

不採用の原因をすべて自分の能力不足だと考える

選考結果には、募集人数や企業との相性、ほかの応募者との比較など、自分だけでは変えられない要因もあります。不採用になるたびに自分の価値まで否定すると、次の行動に移りにくくなってしまいます。
改善できる部分と、自分では変えられない部分を分けて考えましょう。反省点を1つ見つけたら、次の選考で試すという姿勢が重要です。

一人で抱え込んで就活を止める

不採用が続くと、求人を見ることや面接を受けることがつらくなる場合があります。しかし、就活を完全に止める期間が長くなると、応募できる求人を見逃す可能性があります。
大学のキャリアセンター、家族、友人、就活支援サービスなどに相談してみましょう。心身の不調が強い場合は、就活よりも休養を優先し、大学の相談窓口や医療機関などを利用することも検討してください。

SNS上の内定報告と自分を比較する

SNSでは、内定を獲得した報告が目に入りやすい一方、選考に落ちた経験や就活中の不安は表に出にくい傾向があります。SNS上の情報だけで、自分が極端に遅れていると判断する必要はありません。
他人の進捗ではなく、昨日の自分より何を改善できたかに目を向けましょう。情報を見ることで不安が強くなる場合は、SNSから離れる時間を作る方法もあります。

27卒が内定獲得に向けて進める行動スケジュール

何から始めるか迷っている人は、以下のスケジュールを参考にしてください。選考状況によって必要な期間は異なるため、「何週間で内定を取る」と決めるのではなく、応募と改善を継続することが大切です。

時期 取り組むこと
今日 選考状況と持ち駒を一覧にする
3日以内 就活の軸を整理し、応募候補を探す
1週間以内 ESの添削や模擬面接を受ける
2週間以降 選考結果を振り返りながら応募を続ける

予定どおりに進まない日があっても、就活全体を諦める必要はありません。応募企業を1社探す、面接回答を1つ改善するなど、小さな単位で行動を続けましょう。

27卒で内定がない人からよくある質問

27卒で内定がないのは自分だけですか?

27卒で内定がないのは、あなただけではありません。マイナビキャリアリサーチLabの調査では、2026年8月末時点における27卒の内々定率は85.6%でした。
調査対象者のうち14.4%は、内々定を保有していない計算になります。
調査対象や内々定の定義によって数値は変わりますが、内定がない学生は一定数います。周囲と比較するよりも、自分がどの選考段階でつまずいているかを確認し、必要な対策を進めましょう。

27卒でまだ何もしていなくても間に合いますか?

これから就職活動を始めることはできますが、企業探しと選考対策を同時に進める必要があります。まずは希望条件を整理し、現在27卒を募集している企業を探しましょう。
自己分析に時間をかけすぎて応募を先延ばしにするのではなく、企業を調べながら自分の希望を整理する方法もあります。大学のキャリアセンターや就活イベントなども利用し、企業と接する機会を確保してください。

何月までに内定がないとやばいですか?

内定を獲得しなければならない一律の期限はありません。企業によって採用スケジュールが異なり、秋採用や追加募集、通年採用を行う企業もあるためです。
ただし、卒業時期が近づくほど応募できる企業や選考日程が変化する可能性はあります。「まだ大丈夫」と先延ばしにせず、内定がないと気づいた時点で選考状況を整理し、応募先の確保と選考対策を始めましょう。

秋採用ではどのような企業が募集していますか?

秋採用では、採用予定人数に達していない企業や、内定辞退によって採用枠が空いた企業、事業拡大に伴って人員を募集する企業などが採用を行うことがあります。
募集理由は企業によって異なるため、秋採用を行っているという事実だけで企業の良し悪しを判断しないことが大切です。採用ページや説明会で、募集職種、採用人数、仕事内容、選考スケジュールを確認しましょう。

内定がないまま卒業したらどうなりますか?

内定がないまま卒業した場合は、既卒として就職活動を続ける、卒業後に利用できる就職支援を受けるなどの選択肢があります。企業によっては、卒業後一定期間の既卒者を新卒枠で受け付けています。
ただし、応募条件は企業ごとに異なります。まずは在学中に大学のキャリアセンターへ相談し、卒業後に利用できる支援や求人についても確認しておくとよいでしょう。

就職留年や就職浪人を選ぶべきですか?

内定がないという理由だけで、すぐに就職留年や就職浪人を選ぶ必要はありません。学費や卒業後の生活、翌年度の採用条件なども含めて判断する必要があります。
就職留年を考える場合は、大学に在籍できる条件や追加で必要になる費用を確認しましょう。家族や大学の担当者にも相談し、在学中の就活継続、既卒就活などの選択肢と比較したうえで決めることが大切です。

内定がないことを家族にどう伝えればよいですか?

現在の状況と、これから取り組むことを分けて伝えるとよいでしょう。「内定がない」という結果だけではなく、「現在3社の選考を受けている」「今週中にESの添削を受ける」など、今後の行動も説明します。
家族からの言葉が負担になっている場合は、「進捗を確認されると焦ってしまうため、週末にまとめて報告したい」など、希望する関わり方を具体的に伝えてみてください。

内定がない不安で就活が手につかないときはどうすればよいですか?

まずは半日や1日休み、睡眠や食事を整えることを優先してください。休んだ後は、企業を1社探す、ESを一段落だけ直すなど、行動を小さく分けると再開しやすくなります。
不安や落ち込みが長く続き、日常生活にも影響している場合は、一人で抱え込まないことが大切です。大学の学生相談室や保健センター、医療機関などへ相談することも検討してください。

まとめ|27卒で内定がない人は原因を整理して行動を始めよう

27卒でまだ内定がなくても、就職できないと決まったわけではありません。秋以降も採用を続ける企業や、内定辞退などを受けて追加募集を行う企業があります。
ただし、応募数を増やすだけでは、同じ理由で不採用が続く可能性があります。まずは書類、一次面接、最終面接のどこで落ちているのかを確認しましょう。
そのうえで、応募先の拡大、ESの添削、模擬面接など、自分に必要な対策を進めることが重要です。
一人で企業を探すことが難しい場合は、大学のキャリアセンターや就活情報サイト、合同説明会なども活用できます。周囲と比較して焦るのではなく、今日できる行動から1つずつ始めてみてください。

大手からベンチャーまで

内定獲得を徹底サポート!!

就活のプロであるキャリアアドバイザーが1対1で直接面談

就活のプロであるキャリアアドバイザーが1対1で直接面談

  • check入社実績15,000名以上※1
  • check満足度94%※2
  • check最短1週間内定※3
TOP