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学生生活は「バスケ漬け」。勝負の世界で身についた“折れない基礎体力”

Cさん Cさん

お話を聞いた方

大学:日本大学
学部:文理学部
学生生活:バスケ部中心の学生生活

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編集部

インタビュアー

学生向けに就活情報を発信するメディア。 企業分析や選考対策、キャリアのヒントなど幅広いテーマを取り上げ、分かりやすく解説します。

学生生活は「バスケ漬け」。勝負の世界で身についた“折れない基礎体力”

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まず、普段の生活について教えてください。

Cさん Cさん

大学ではバスケ部に所属していて、学生生活はほぼバスケ中心でした。日々の練習、トレーニング、試合に向けた準備が生活の軸で、いわゆる“大学生らしい自由時間”よりも、競技に投下する時間の方が圧倒的に多かったと思います。

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部活の雰囲気はどんな感じでしたか?

Cさん Cさん

僕の環境は少し特殊で、部員の半分くらいがプロを目指しているようなチームでした。なので、周りの空気としても「就活が当たり前」というより、「まずは競技で結果を出す」が前提に近かったです。自分も最初はプロを目指していたので、就活に対して焦りを感じるより、“目の前の勝負”に集中する日々でした。

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バスケ中心の生活で培われた“強み”は何だと思いますか?

Cさん Cさん

一番は「目標がある状態で努力を継続する力」だと思います。チームスポーツは結果が分かりやすくて、勝てない時期や伸び悩む時期も絶対にある。そこで諦めずに、やるべきことを積み上げる“当たり前の基準”が高くなっていたのは、自分の強みです。 もう一つは“素直さ”です。チームの中で勝つために、先輩・コーチの言葉をまず受け取ってやってみる。上手い人の考え方をそのまま吸収して、自分の動きに落とし込む。この姿勢は、就活やインターンでも武器になりました。

就活のスタートは3年12月。「プロの夢」と向き合った先に“就職”を選んだ

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就活を始めたのはいつ頃ですか?

Cさん Cさん

大学3年の12月くらいです。年を越す前に、就活にちゃんと向き合い始めた感覚でした。周りの一般的な大学生と比べたら遅めだったと思います。

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遅めスタートになった理由は?

Cさん Cさん

バスケ部という環境が大きいです。周りにプロ志望が多くて、「企業に入る」ということへの温度感が、普通の大学生に比べて低くなりがちでした。僕自身も最初はプロを目指していたので、就活は“その次”になっていた部分があります。

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就活に踏み出したきっかけは何でしたか?

Cさん Cさん

自分の中で「これ以上伸びないかもしれない」と気づいたことが大きな転機です。最初は実業団も考えていました。バスケを続けながら働く道ですね。 ただ、バスケは体が動く30歳前半くらいまでが本気で勝負できる期限だと思った時に、その先を想像したんです。もし「バスケで入ったから」という理由で、やりたくない仕事を続ける人生になったら、絶対に後悔するな、と。 だからこそ、最初から“自分がやりたい仕事”を選びにいこうと思って、本格的に就職活動を始めました。

一番の壁は「バスケしかしてこなかった自分」。不安を“言語化”で突破した

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就活を始めた当時、不安だったことはありますか?

Cさん Cさん

めちゃくちゃありました。バスケしかしてこなかったので、社会に出た経験がほぼない。勉強も“就活のために積み上げてきた”タイプじゃない。 だから、「自分はバスケ以外で、社会に何が通用するんだろう」「何で貢献できるんだろう」という不安がずっとありました。

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その不安はどうやって解消しましたか?

Cさん Cさん

担当のリクルーターの方と一緒に自己分析をやったのが大きかったです。自分一人だと「バスケしかない」で止まってしまうところを、第三者に整理してもらうことで、強みが“仕事の言葉”に変わっていきました。 例えば、目標から逆算して行動を組み立てること、試合で結果が出ない時に修正していくこと、チームの中で役割を果たすこと。競技で当たり前にやってきたことが、営業やビジネスでも再現できる力だと腹落ちした瞬間、就活に対する姿勢が変わりました。

エージェント選びで就活の難易度は変わる。「スピード×本音」が内定までの距離を縮めた

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他社エージェントも使っていましたか?

Cさん Cさん

使っていました。体育会系向けのサービスで、部活の流れの中で自然と使い始めた形です。3年生になると“リクルーター+部活”のようなグループができて、そこで面談して就活を始める、という文化がありました。

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他社で感じた課題はありますか?

Cさん Cさん

会社の規模の問題もあると思うのですが、返信が遅かったり、選考の調整が直前だったりして不安が大きかったです。面接前日に「明日面接です」と来ても、こっちは「何したらいいんだろう?」となってしまう。 多分あちらも多くの学生を抱えて大変だったんだと思いますが、就活は“情報と準備の積み重ね”なので、テンポが崩れると気持ちも崩れやすいなと感じました。

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Meets Companyで良かった点は?

Cさん Cさん

一言でいうと、「提案量」と「判断材料の出し方」です。僕が伝えた条件に合わせて企業をたくさん紹介してくれたのはもちろん、「ここは向いてると思う」「でも給料面はこう」「この点はデメリットになり得る」と、メリット・デメリットをちゃんとセットで伝えてくれました。 就活って、選択肢が少ないと“決められない”んですよね。逆に選択肢が増えると比較できるし、判断基準が作れる。その状態を維持できたことで、モチベーションが落ちずに走り切れました。

「受かるわけない」と思った企業に内定。勝負を決めたのは“最後の一押し”

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内定が出たのはいつ頃ですか?

Cさん Cさん

最終的に内定承諾したのが3月27日で、就活期間としては約4か月でした。

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最初からその会社が第一志望だったのでしょうか?

Cさん Cさん

正直、最初は「受かるわけない」と思っていた“チャレンジ企業”でした。別の会社で内定が出ていて、そこに決めようと思っていた時期もあります。 でも担当者の方に「受けてみましょう」と言われて、「どうせ無理だし…」と思いながらも挑戦しました。

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選考中に不安だったことは?

Cさん Cさん

二次面接が、30分の予定だったのに15分くらいで終わったことがあって、「興味持たれてないのかな」って不安になりました。 ただ後から同期と話すと、『短い面接=悪い』ではなく、評価が固まっているから早いケースもある。そういう情報を知っているだけでも、メンタルの保ち方が変わるなと思いました。

入社の決め手は「熱量が合う環境」。バスケで培った“勝ち方”を仕事でも再現したい

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最終的に入社を決めた理由は何ですか?

Cさん Cさん

「目標に対して切磋琢磨できる環境」だったからです。僕はバスケでずっと日本一を目指して練習してきました。やるからには一番を狙う、上を目指す、という感覚が自分の標準になっています。 だから、流される働き方だとズレが生まれて続かない気がしました。自分で目標を掲げて、努力して、結果で勝負していく環境で働きたい。そう思って決めました。

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人材業界を選んだ理由は?

Cさん Cさん

最初から「人材がやりたい」と強く思っていたわけではなく、もともとは“営業がやりたい”が軸でした。数字で結果が見える仕事がしたかった。 ただ、後から人材の魅力に気づきました。派遣でも新卒でも中途でも、その人の「なりたい」「働きたい」をサポートできる。そこに社会的意義があるし、支援した人が働いて輝いていたら、自分も嬉しい。 インターンの中でも、働きたいのに働けない人に対して仕事を取ってきて、その方が実際に働いている姿を見ると、「自分がやってきた意味がある」と実感できて、やりがいを感じています。

これからの目標:新人賞、そして25歳で結婚式。“結果”で証明する社会人になりたい

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社会人になって達成したい目標はありますか?

Cさん Cさん

まずは新人賞が目標です。身近なロールモデルとして、内定先の先輩で現在インターンのメンターをしてくださっている成田さんが新人賞を取られていて、普段からすごくストイックにやられている姿を見て、「ついていけば自分も取れるかもしれない」と思える存在です。 もう一人は先輩の松森さんです。自分が全然アポを取れなかった時期に、「アポは情熱」「営業は楽しい」と言われてから、毎日取れるようになって成長した感覚がありました。言葉ひとつで行動が変わる経験をして、尊敬しています。

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プライベートの目標もあると聞きました。

Cさん Cさん

25歳で結婚式を挙げたいと思っています。同期の中でも早い方だと思うので、できれば同期の中で最初に挙げたいです(笑)。 車や時計が欲しいみたいなタイプではないので、ライフイベントを充実させたい、という気持ちが強いです。

後輩へのメッセージ:就活は「知っている人」が強い。だから“見る量”で差がつく

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編集部

これから就活をする後輩にアドバイスをお願いします。

Cさん Cさん

企業は、行く行かない関係なく「見れるだけ見た方がいい」です。業界も企業規模も待遇も含めて、幅広く見た方がいい。企業を知れば知るほど比較できるし、第一志望の良さも悪さも目に見えるようになる。判断基準が作られると、就活の優位性が上がると思います。 それと、普段からニュースや広告で“企業の名前”に慣れておくこと。僕はバスケ中心で社会的な基礎知識が足りずに苦労したので、就活が始まる前から軽くでもアンテナを張っておくのは、確実にアドバンテージになると思います。

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