【女性服装編】忘れていませんか?面接メイクは口紅も必須です

面接メイクというと、多くの人が気にするのがファンデーションの色だったり目元だったりと、特に顔の上半分が重視されがちです。
しかし、面接メイクは口元も忘れてはならない重要なポイントであり、ここを疎かにしてしまうと印象が悪くなる可能性もあります。
口元はどのようにすれば良いのかをお話します。

■口元は印象を大きく与える

何故口元が重要なのかと言うと、人の顔を見た時に最も色が濃い場所が唇であるので、
唇の色が紫といった不健康な色だと、顔色がいくら良くても不健康に見えてしまうためです。

印象というのはとても大事で、色の違いであっても不健康そうだなと初対面で思われてしまうとずっとその印象が尾を引いてしまいます。

男性と違い、女性はメイクをすることが社会人の常識として見られていますので、面接官も清潔感のある血色の良いメイクをして来ることを想定しています。

ここで適当なメイクや唇に全く気を遣わないでいると、

「人前に出せるようなメイク術を持っていない」
「健康的に見えないから仕事が続かないのではないか」

というマイナスな捉えられ方をするため気を抜いてはならないのです。


■口紅の色は自分の肌に合った色を選ぼう

では唇をどのように整えるかと言うと、日頃は口紅を使わない人でも面接の時は口紅を使って下さい。

口紅は唇の色を整えるのに最適なアイテムであり、誰でも簡単に血色の良い美しい色の唇を作ることが出来ます。

しかし、口紅なら何でも良いというわけではなく、色にこだわりを持たないとかえって悪印象を持たれる可能性もあるので注意が必要です。

色の選び方は自分の肌色をよく観察をして選ぶ必要があります。

例えばピンク系の肌であった場合は同色の系統、スモーキーピンクやピンクゴールドなどを選び、
オークル系の肌の場合はオレンジ系、アプリコットやオレンジレッドなどを選びます。

小麦色の肌にはベージュ系、ローズブラウンやオレンジベージュなどを選ぶようにし、自然な色味を目指して下さい。

不自然に濃い赤などは派手なメイクと見られますので止めた方が良いでしょう。


■グロスは使っても大丈夫?

口紅以外にも唇に塗るものにグロスがあります。

口紅は普段使わないけれどグロスならよく使っている、という人も多いでしょう。

透明なものばかりではなく色付きのグロスもあるため、口紅よりも使いやすいからと面接でも使おうと考えている人もいるかもしれませんが、使うのは口紅にした方が無難です。

グロスというのは艶やかな唇を演出出来ますが、唇の形や色を整えずにグロスだけを塗るとだらしなく見えてしまうことがあります。

基本的にメイクはナチュラルメイクですが、ナチュラルメイクというのは色を付けないという意味ではなく、
健康的で清潔感があるようにメイクするのが目的ですので、グロスよりも口紅の方が良いのです。

使うとしても程々に、薄く塗るようにしてぼってりと塗るのは控えましょう。

メイク術はいろいろとありますが、派手にならずに自分の肌色にあった不自然でない形で作るようにしましょう。