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就活コラム
COLUMN

自己PRで「忍耐力」を長所として伝えるには|言い換え・例文あり

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忍耐力とはどのような長所・強みか、履歴書・面接で「忍耐力」を自己PRとしてアピールするための自己PR作成のポイント、例文を紹介します。

就活の面接や履歴書では「自己PR」を求められる場面が多いです。

そのなかで「忍耐力」を自己PRとして強調したい就活生はたくさんいます。

どのように忍耐力をアピールすればいいのかわからない就活生はぜひ参考にしてください。

目次

  1. 自己PRで忍耐力を長所・強みとするのは効果的?
  2. 自己PRで忍耐力を長所・強みとするときのポイント
  3. 自己PRで忍耐力を伝える時の注意点
  4. 履歴書で使える!忍耐力の言い換え・自己PRの例文
  5. 面接で使える!忍耐力の言い換え・自己PRの例文
  6. まとめ:忍耐力を自己PRで的確にアピールしよう

自己PRで忍耐力を長所・強みとするのは効果的?

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多くの採用担当者は忍耐力を長所・強みとしてポジティブに評価します。

企業が求めているのは仕事に対して一生懸命努力する力がある就活生だからです。

しかし一部の企業では、「私には忍耐力があります」という表現をすると、ネガティブな評価をされることがあります。

「忍耐強く努力すること」と「自分の意見を言えない」ということが混同されてしまうからです。

「企業が求める人材像」によっては「忍耐力」という言葉を使用せずに、別の表現を使って自己PRを作成しましょう。

 

企業が求める忍耐力とは

企業が求める忍耐力とは「困難な状況に負けずに立ち向かう力」です。

業務量が多く、タスクが複雑であるといった場面でも、あきらめずに粘り強く挑戦し続ける就活生を企業は求めています。

また、「ポジティブな発想で気持ちを回復させる力」も企業が求める忍耐力です。

仕事でミスをしたときに「成長するチャンスだ」とポジティブにとらえる力は、社会人として多くの企業が求めている長所・強みです。

企業が求める「忍耐力」を意識して、採用担当者に好印象を与える自己PRを目指しましょう。

自己PRで忍耐力を長所・強みとするときのポイント

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どれだけ自分が忍耐力のある性格であっても、面接官へ上手にアピールできなければ意味がありません。

忍耐力を長所・強みとしてアピールするときのポイントについてご紹介します。

  • なぜ頑張れたのかを明確に答える
  • 数字やエピソードを用いて経験を具体的に話す
  • 「忍耐力」を別の言葉に言い換える

どのようにすれば忍耐力のある性格を伝えることができるのかを考えましょう。

 

なぜ頑張れたのかを明確に答える

なぜ忍耐力を発揮し、がんばることを続けてこられたのかについて書くようにしましょう。

企業は自己PRを通して、学生の人柄をチェックしようとしています。

なぜ苦しいことにも挑戦し続けられたのかを伝えることで、あなたの人柄をよりアピールすることができます。

忍耐力を発揮した経験・エピソードに理由付けをし、自己PRに説得力を持たせましょう。

 

数字やエピソードを用いて経験を具体的に話す

自己PRで忍耐力を長所・強みとしてアピールするときは数字を用いて伝えるようにしましょう。

「毎日2時間おこなっていました」のように具体的に伝えると、採用担当者はイメージがしやすくなります。

また、自分の長所・強みが「忍耐力」であることを裏付ける経験・エピソードを書きましょう。

具体的な内容にすることで、自己PRに説得力を持たせることができます。

 

「忍耐力」を別の言葉に言い換える

忍耐力という長所・強みを具体的な言葉に言い換えてみましょう。

自己PRで「私には忍耐力があります」とだけ伝えてしまうと、面接官との間に齟齬が生まれる可能性があるからです。

言い換えた長所・強みの例を挙げます。

  • 粘り強く最後まで諦めない
  • 決めたことをやりきる
  • 根気強い
  • 打たれ強い

上記の言い換えを参考に、自分だけのキャッチコピーを作りましょう。

自己PRで忍耐力を伝える時の注意点

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忍耐力があることも、伝え方によっては悪い印象を与えてしまいます。

魅力的な自己PRを考えても、面接官に伝わらなければ意味がありません。

就活において忍耐力をアピールする際の注意点について紹介します。

 

冒頭に結論を持ってくる

就活用の自己PRを作るときは「結論を最初に述べる」ということを必ず意識しましょう。

起承転結はビジネスには適しません。冗長な文章では伝えたいことがぼやけてしまいます。

「結論→理由→具体例→結論」という順序を意識して文章を組み立てましょう。

 

経験・エピソードの内容によっては受け身の人間と思われることも

忍耐力という言葉は表現方法を間違えると、受け身の人間だと誤解される可能性があります。

「忍耐力」という言葉が「他者からの要求や圧力に耐える」ことを想像させるためです。

エピソードのなかに忍耐力だけではなく、企画力、発信力など、受動的な印象を与えにくいものも入れてアピールしましょう。

「忍耐力+説得力」「忍耐力+協調性」など、ただひたすら耐えるだけではないという表現を使うことで、悪印象を持たれなくなります。

 

忍耐力をアピールするときの表情に気をつける

忍耐力をアピールする際には、表情も真面目に、誠意が伝わるものにしましょう。

へらへらしていると勘違いされた場合、エピソードの信憑性が疑われるからです。

自分の性格的特徴などの際には笑顔で受け答えし、自己PRの忍耐力の部分では表情を引き締めることで、入社への熱意、決意も伝わりやすくなります。

履歴書で使える!忍耐力の言い換え・自己PRの例文

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履歴書で自己PRを伝える場合は、シンプルにわかりやすく相手に伝えることで、採用担当の記憶にも残りやすくなります。

履歴書に書ける、忍耐力を軸にした自己PRの例文をご紹介します。

 

【例文】テーマ:スポーツ、言い換え:しぶとさ

【野球歴10年。厳しい特訓で身についた2つのこと】

  1. 絶対にあきらめないしぶとさ

キャッチャーの私が試合でこなす役割は、ピッチャーのどのような投球にも対応することです。たとえ暴投があっても、死ぬ気で食らいつきます。

  1. チームワーク精神

個人ではなく、チームの勝利のため逆境であっても努力します。味方のミスは素早くフォローし、チームを盛り上げるために積極的に声を出します。

 

【例文】テーマ:アルバイト、言い換え:粘り強さ

【通学片道2時間半×3年間、皆勤賞連続受賞】

私は、片道2時間半の道のりを、電車と地下鉄とバスを乗り継いで通学しています。

朝のラッシュの満員電車に身体を押しつぶされ、長時間立ちっぱなしになっても、3年間毎日無遅刻、無欠課、無欠席を一貫しています。

これを3年間続けるために、日々の体調管理と忍耐力が必要でした。

このようなことから、私はどんなことにもへこたれず、コツコツがんばることができる自信があります。

 

【例文】テーマ:通学、言い換え:持久力・コツコツがんばる

【塾講師のアルバイトで受講生30名を志望校に全員合格させる】

私は大学時代、塾講師の仕事に真剣に取り組み、困難な状況にあっても耐えて、工夫して乗り越えることができました。

  1. 30名の生徒の前で1コマ60分の講義を展開→度胸が身についた
  2. すべての学生が理解できるまで勉強に付き合う→責任感と忍耐力が身についた
  3. 学生獲得のためにチラシ配りを1日2時間→体力と忍耐力が身についた

上記の結果、2年間のアルバイト期間で受講生30名全員を志望校に合格させることができました。

御社の仕事でも、徹底的に努力して、必ず結果を出します。

面接で使える!忍耐力の言い換え・自己PRの例文

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面接ではできるだけ結論を先に伝え、その後に自己PRの根拠となるエピソードを話しましょう。

順序を意識することで、内容が面接官に伝わりやすくなります。

面接ではできるだけ結論を先に伝え、その後に自己PRの根拠となる経験・エピソードを話しましょう。

順序を意識することで、長所・強みが面接官に伝わりやすくなります。

面接時に使える、忍耐力を軸にした自己PRの例文をご紹介します。

 

【例文】テーマ:部活動、言い換え:あきらめずにがんばる

私には、困難に耐えて、あきらめずにがんばる力があります。

小学校、中学校と運動が苦手だったにもかかわらず、高校ではバスケットボール部に入部しました。

レギュラーをめざし、練習のない日でも、毎朝毎晩、自主練習をがんばりました。

努力が報われず、試合に出ることができなかったり、後輩のほうが早くレギュラーになってしまい、あきらめそうになったりしたこともありました。

しかし諦めずに練習に打ち込んだ結果、2年目から成果が出はじめ、3年目にはトレーニングリーダーに選ばれるほど上達しました。

このようなことから、私は仕事でも自主努力を積み重ね、困難に耐えられると考えております。

 

【例文】テーマ:サークル活動、言い換え:粘り強さ

私には、粘り強く努力を重ねる力があります。

私は、60名ほどの規模のテニスサークルで会計の役職に就き、サークル費徴収の仕事を担当しておりました。

支払期限が迫っても未払いのままで、出し渋るメンバーが40名もいましたが、電話をかけたり、直接会ったりして、メンバーとの信頼関係を築きながら、粘り強く交渉を重ねました。

その結果、40名すべてのメンバーから徴収することができました。

御社の営業職の仕事においても、この粘り強さを活かして取り組んでまいりたいと考えております。

 

【例文】テーマ:勉学、言い換え:誘惑に耐える

私は、大学の授業に打ち込むことで、30科目中28科目で、もっともよい評価である「優」をおさめることができました。

毎日朝8時から夕方5時まで学校の図書館で勉強することを習慣としていました。

遊びたい、さぼりたいという気持ちもありましたが、自分で学費を工面していたため、学費が優遇される特待生でなければいけないという理由がありました。

学部の学科の科目はもちろん、他学部の興味ある科目も履修し、その結果、必修科目30科目中、28科目で「優」を獲得しました。

まとめ:忍耐力を自己PRで的確にアピールしよう

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忍耐力は、社会人として仕事に向きあい、仕事をがんばる力があることをアピールできる特徴です。

表現に注意して使うことで効果的な自己PRを作成し、内定を勝ち取りましょう。

一人ですべてを仕上げるには限界があるので、本当に魅力的な文章を書くためにも、第三者の力を借りることが大切です。

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