合同説明会の裏側 企業が合同説明会に向けてやることは?

皆さんが考えている就職活動は基本的に学生目線からのものです。
企業から見た採用活動は、企業のこれからの成長を大きく左右する非常に大切なイベントです。
この採用活動を企業はどう考えているのかをお教えいたします。

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その場で選考をしているということはあまりありません。
上記にもあります通り、企業はここでいかに多くの学生さんと接点を持てるかということに重きを置いてます。
言い方は悪いかもしれませんが、正直個人情報を集められればそれでいいというスタンスです。

ここから連絡をして説明会や選考に呼べるからです。
なので、この説明会は選考とは一切関係ありませんという企業の担当者の言葉はあながち嘘ではありません。
プラス面にしろマイナス面にしろ、よっぽど目立っていたら別かもしれませんが・・・

合同説明会に参加する目的

合同説明会に参加する目的としては大きく2つあります。
一つは上で何度も申し上げた通り個人情報を回収するため、もう一つは企業の知名度を上げるためです。
大企業や有名企業にとって合同説明会は自分たちのためにあるようなもの。

別に学生さんを呼び込まなくても自然にブースには人が溢れ、
学生さんも選考に進みたいとの思いが強いため簡単にアンケートや個人情報を提供してくれます。
このような企業にとっては企業の説明をすることも一つの目的ではありますが実際の所個人情報集めという意味合いが強いのです。

また、中小企業や有名ではない企業にとってこの場は学生さんに企業を知っていただくチャンスとなっております。

大企業や有名企業目当てで来場した学生さんに対して、自分たちを知ってもらい、
魅力を伝えるチャンスですので、ブースに座って貰おうと必死に呼び込みをしている企業もあります。

このような企業のブースでは、選考に進ませたいめぼしい学生をチェックしたりしている可能性があるため、
学生さんにとっても狙い目かもしれません。

実際に合同説明会に参加した1日をまとめてみた

まず朝、会場がオープンする2時間前に会場に入り、装飾の準備をします。
装飾前のブースは本当にシンプルに何も置いてないので、ここから企業の色を出すブースを作り上げて行きます。
各企業思い思いの装飾を施しつつ、学生さんを迎える体制を整えていきます。

会場オープン、学生さんがブースに来てくれるのを待ちます。ある程度来てくれたら説明会をスタート。
ここからこれの繰り返し。何度も何度も説明会を行います。

会場クローズの時間。説明会で獲得した個人情報の整理をしつつ、朝に施した会場の装飾を撤去します。
このように企業の担当者は、丸一日使って採用活動を行っています。

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