【2次面接対策編】2回目の面接って何が聞かれるの?

3月から本格的にスタートした就職活動。様々な企業の説明会に行った中で、エントリーシートを提出し、適性検査を受験し、ついに面接!という方もいらっしゃいますね。
人によってはもう1次面接を終え、合格の連絡をもらった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
このタイミングで良く聞かれるのが、「2回目の面接って何が聞かれるの?」ということ。
1回目との違いとは何なのでしょうか。今回は2回目の面接についてお伝えできればと思います。

【2次面接対策編その①】■面接の回数について

選考フローの中でも、面接回数は企業によって違います。
新卒採用の面接ですと、3回前後が平均的な選考回数でしょう。
今回は面接回数が3回のときの、それぞれの面接の位置づけについてお伝えさせて頂きます。
(もちろん選考の内容は、企業によって異なります)

【2次面接対策編その②】■1回目の面接(1次面接)の意味とは?

まず、1回目の面接では、人柄・長所に関する話や、学生時代に取り組んだことが聞かれることが多いです。
企業によって、最初はグループ面接のところもありますね。
ここでは、社会人としての基礎ができているかという点が見られています。
ですので、ビジネスマナーや基本的な受け答えで合否が判断されることが多いです。
志望動機を詳しく聞かれるというよりも、「企業選びの軸」「将来の目標」という聞かれ方をすることもありますね。


【2次面接対策編その③】■2回目の面接(2次面接)の意味とは?

2回目の面接では、学生時代に取り組んだことや、性格の面がより詳しく聞かれることがあります。いわゆる「深掘り」をされる面接です。

1回目の面接と同じ「学生時代に取り組んだこと」に関する質問でも、なぜその活動を行ったか、どう工夫したかなど、
面接官から鋭い質問が飛んでくることもあるでしょう。
なので、1回目に聞かれたことが2回目に聞かれることは勿論あります。
当然のことながら面接官も変わるので、1回目に聞かれた内容でも改めて準備して臨む必要があります。


【2次面接対策編その④】■おまけ:3回目の面接(3次面接)の意味とは?

そして、2回目の面接が通過になると・・ついに3回目の面接:「最終面接」。
ここでは、入社意欲(志望度)が一番見られています。

今回のテーマが「2回目の面接」になりますので、3回目の面接については多く書きませんが、
その企業に入社してやりたいことや、社長・役員の方への逆質問など、
こちらもしっかり準備して臨む必要があります。


【2次面接対策編その⑤】■2回目の面接の前に準備しておくと良いこと

上でも述べた通り、2回目の面接では「深掘り」をされることが多いです。
なので、自己分析や学生時代に頑張ったことの棚卸しができていないと、苦戦する可能性があります。
そのためには下記のような対策をしておくと良いでしょう。それぞれ具体的なエピソードを伴った回答を準備すれば、面接通過率も上がると思います。

◯学生時代に頑張ったことについて(サークル、部活、アルバイト等)

「その活動の中で何が大変だったのか」
「何が課題で、あなたはどう工夫して解決したのか」
「なぜその活動を頑張ることができたのか」
「集団での活動の場合、チームの中でどういう立ち位置だったのか」


◯長所・短所など性格について

「長所はどういう時に発揮されたか」
「なぜその長所が身につけられたのか」
「周囲の人からどういう人と言われることが多いか」
「短所は今後どうカバーしていくか」


◯志望動機について

「なぜあなたがその企業に入りたいと思ったのか」
「そう思うようになった経験やきっかけ」


【2次面接対策編】■まとめ

1回目の面接を通過したからと言って、安心してはいけません。
最終面接で合格し、内定を獲得するための重要な面接になることをしっかり認識して、2回目の面接も準備して臨みましょう。

以上、いかがでしたでしょうか?
面接は慣れないうちは大変だと思いますが、頑張ってください!!